便秘解消にところてんが効くと思って食べ過ぎたらとんでもないことに・・・

便秘解消ところてん
低カロリーの「ところてん」は便秘にもダイエットにも良いし、食べやすく、安くで手に入るのがいいですよね!
特に今みたいな暑い夏にはピッタリの食べ物です。

そんなところてん、便秘解消に効果はあるのですが、
実は食べ過ぎると危険な目にあってしまいます。

私は以前、便秘を解消したくてところてんを食べ過ぎて、とんでもないことになってしまった経験があります。
その経験談もふまえて、ところてんについてお話ししたいと思います。

ところてんの栄養成分

ところてんは、寒天原藻であるテングサなどを煮て寒天質を抽出し、冷やし固めたものです。

99%が水分でできていて、栄養素はごくわずかです。
カロリーは100gあたり2kcal!

ただ、そのまま食べてもおいしくないので、つゆをかけたり黒蜜をかけたりして食べたりするので、
その分のカロリーはプラスされます。

また、ところてんには水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維の両方でできているので、
便のカサを増やしてくれるのにとっても役立つのです。

ヨード(ヨウ素)の摂取の注意点

ところてんを食べる際に気を付けてもらいたい点の一つ目は、ヨードの過剰摂取です。
ところてんにはヨードが含まれているのですが、

ヨードは甲状腺ホルモンの材料で、不足しても過剰に摂取しても、甲状腺機能低下が起きるとされています。

ただ、ところてんに含まれるヨードは、昆布のように多くは無いので、
異常なほど大量に摂取しない限りは、過剰摂取にはならないと思います。

甲状腺機能障害のある方は医師に相談してみてくださいね。

ところてんの食べ過ぎで腸が詰まった!!

ここで私の体験談を一つ・・・

あれは妊娠8ヶ月くらいの時でした。

妊娠中の便秘で悩まされ、医師に処方してもらったマグミットでは便が出なくて、
ダメもとでところてんを食べてみたんです。

しかも、朝と昼と夜に1パックずつ。

これで便秘は解消されるでしょ~♪とウキウキ気分でいたら、

次の日になってもまったくウンともスンとも言わないじゃないですか。

むしろお腹がさらに張ってきた感じがして、でも妊娠中だから便を出すのにいきめなくて、
もうどうにもならなくなって、最終的には浣腸して無理やり出しました。

浣腸するとスッキリ大量に出たんですが(笑)、

いくら水溶性食物繊維が豊富だからと言って、食物繊維の多い物ばかりを食べて、
肝心の腸内フローラ改善対策を何もしていないと、便秘は全く解消されないんだなってことに気づきました・・・

ところてんは便のカサを増やしてくれるけど快便体質にはならない

ところてんは、食物繊維がとにかく豊富なので、便のカサを増やしてくれます。

ただ、それと同時に乳酸菌食品、発酵食品、オリゴ糖も積極的に食べなければ、腸内環境は一向によくなりません。

ところてんで便の量を増やしても、腸内フローラ改善はされないので、
根本的な便秘解消にはつながらないんですね。

ところてんだけで快便体質になるってのは難しいです。
下手したら私のように逆に便が詰まって出てこないこともありますから・・・(笑)

ところてんはあくまでも補助で!

ところてんは、水分が多く便を柔らかくしてくれて、排便をスムーズに行う手助けはしてくれますが、
腸内で消化されないために、食べ過ぎると腸に詰まる可能性もああるので、摂取量には十分に注意してください。

また、一時的に便秘はよくなるかもしれませんが、
腸内フローラを改善したわけではないので、摂取をやめると、また便秘に戻る可能性があります。

それにたぶん、毎日ずっと食べていると間違いなく飽きます。
単調な味ですからね^^;

食物繊維が最近足りてないなぁ~という人はところてんはおすすめですが、
それと同時に乳酸菌サプリも飲みながら腸内フローラを改善していってください。

乳酸菌サプリで快便体質の腸内フローラになれたら、ところてんを食べても詰まることなくツルンと出てきてくれるはずですよ(*^-^*)

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