便秘解消のためのウォーキングは何分、どのタイミングで行えばいい?

便秘ウォーキング

便秘解消のための運動はウォーキングが一番おすすめ!
「便秘解消」というと真っ先に浮かぶのが食事での対策ですよね。

ヨーグルトを食べてみたり、納豆を食べてみたり、はたまた乳酸菌サプリを飲んでみたり・・・

もちろん、体の中から便秘対策をするのは必須なのですが、それでもいまいち効果が感じられない人におすすめなのがウォーキングです!

便秘と運動が関係あるの?と思う人もいるかもしれません。

しかし実際ウォーキングで便秘が解消された!という人は案外多いのです。
今回は便秘にウォーキングが効果的な理由や、取り入れ方を紹介します。

ウォーキングで便秘解消できる理由

便秘とウォーキング、一見縁がなさそうですが、なぜ、ウォーキングで便秘が解消されやすくなるのか、一つずつ見ていきたいと思います。

①下腹部の筋肉が鍛えられる

便秘と運動不足は、実は深い繋がりがあります。
というのも、排便するのには、便を腸から肛門に押し出すために腹筋が大切です。

その腹筋が低下していれば、それだけ排便が困難になるというわけです!
大人になればなるほど運動する機会は自然と減って、腹筋も低下してしまっている人は多いはずです。

②ストレス性の便秘にも効果あり

便秘にはいろいろな種類のものがありますが、そのなかの一つにストレス性便秘と言うものがあります。

その名の通りストレスが原因の便秘のことです。

胃腸はストレスに弱いので緊張したときにトイレにいきたくなる!なんていうこともよくある話ですよね。

自律神経の中の交感神経が活発になるためだとされており、これを調節するには副交感神経といういわゆるリラックス時に働く神経がとても大切です。

なぜストレスが便秘につながるのかというと、胃酸を多量に分泌して腸をけいれん状態にするためといわれています。

特に下腹部に痛みがあるのになかなか便がでない、コロコロとした便がみられ残便感があるなどの悩みをかかえている人はこのタイプであることが多いです。

ストレスの原因を解決することが一番手っ取り早いのですが、ストレスは誰もが抱えるもの。
すぐにさっぱり解決とはいかないことがほとんどです。

そこでちょっとした運動を取り入れることで気分転換になりストレスを解消しようというわけです!

運動は、無理のあるものでは逆にストレスになります。
ですから誰にでもすぐ実行できるウォーキングはちょうどよいストレス発散法というわけです。

③血行不良が改善される

身体の冷えも便秘も引き起こすことを知っていますか?
というのも、冷えは血行不良を引き起こし、排便に必要なぜんどう運動が活発になされなくなるのです。

とくに冬場は冷えに気を付けている人も、多いでしょう。

しかし夏場も要注意です!

クーラーなと手先やお腹が冷えることも少なくありません。

例えば仕事柄、室内でエアコンのきいた部屋に長時間いるようなひとは、夏場でも冷えに気を付けた方がよいです。
冷えは、体質からくることも多いもの。

いくら、暖かくしても冷えてしまうという人もいるでしょう。
そういった人はとくに運動をするとよいです。

運動すると身体がポカポカしますよね。
冬場は寒くて外にでるのが億劫というひとも、あえてウォーキングをして身体を暖める習慣をつくってみませんか?

便秘解消効果の高いウォーキングの仕方

便秘解消のためにウォーキングするのであれば、歩き方にもポイントがあります。

まずは歩幅を10センチほどいつもより広くとるようにさて歩いてみましょう!

そうすることで骨盤が大きく動くので腸により刺激が与えられます。
さらに着地をするときはかかとから背中をのばして胸を張るなどのポイントも重要です。

ウォーキングは単にだらだらと歩くのとは訳が違います。
姿勢などで効果もずいぶん変わってしまいますよ!

また歩幅などのほかに、こまめな水分補給も心がけたいポイントです。
というのも便秘は水分不足も関係している場合があります。

便を出しやすい状態にすることでより効果が高まるのです。

いつ歩くといいの?おすすめの時間帯やタイミングは?

ウォーキングというと朝が一番!というイメージありませんか?
たしかに、一日の始まりとして朝のウォーキングを習慣にしている人は多いですよね。

しかし便秘解消のためにウォーキングを始めるのであればおすすめは夜です!
それにはちゃんとした理由があります。

私たちの体は朝、交感神経が活発に、そして夜になると副交感神経が活発になります。
副交感神経が優位な時間帯というのは身体がリラックスしている状態です。

つまりこのリラックス時にウォーキングを行うことでより神経のバランスを整えやすいというわけです。
しかも精神だけでなく身体もリラックスしているために、身体がほぐれやすく血流もよくなりやすいというメリットもあるのです。

ご飯を食べた後に歩くとお腹が痛くなるので、できれば夜ご飯前に歩くのがベストです。

一回に付き、何分歩けばいいの?

ウォーキングは、長い時間やればやるほどよいというわけでもありません。
だいたい30分から一時間くらいがよいでしょう。

というのも交感神経と副交感神経のバランスを整えるにはこのくらいが丁度よいからです。

身体が疲れるほど無理な運動をすれば逆に寝付きが悪くなったりと意味がなくなってしまいます。

ちょっと物足りないけどこれで大丈夫、、、?

というくらいでも毎日続けることで必ずなんからの効果がみられるはずです!
楽しみながら気分転換になるような習慣にしたいものですね!

外に出て歩く時間が無い人はどうすればいいの?

とはいってもなかなか仕事や家事などで毎日ウォーキングをするなんて、時間的にも無理!というひとも多いですよね?

もしもわざわざウォーキングの時間を作るのが難しいのであればちょっとした工夫で、生活のなかにウォーキングを取り入れてみませんか?

たとえば電車通勤の人は仕事帰り、時間に余裕がある日などは、一駅分歩いてみましょう!
そんなの疲れる!と思うかもしれませんが、意外と慣れればそこまで大変なことではないですよ!

さらにもっと気軽に取り入れたいというひとにはエレベーターを使わない!というマイルールをつくることをおすすめします。

ついついあると便利で使ってしまうエレベーター。しかし、移動を階段に変えるだけでちょっとした運動になりますよ^^

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